理事長あいさつ

 昭和48年に開園した維新百年記念公園は、その10年前に開催された山口国体の主会場である陸上競技場を核として山口県が整備した都市公園です。

 平成23年には、48年ぶりとなる2巡目の山口国体と全国障害者スポーツ大会(山口大会)が新装改築中である競技場をメーン会場として開催されます。

 公園には四季折々に木や花が咲き乱れ、鳥の鳴き声もここそこで聴かれ、散策、犬の散歩、ジョギングにと、ひとびとがゆきかいます。

 公園をスタート・ゴールとする実業団ハーフマラソンは、山口市で開催されるようになってから来年20回を迎えますが、「早春の風物詩」として市民の間にすっかり定着しています。

 屋内施設であるスポーツ文化センターでは、バレーボールのVリーグや中国大会、「みどりの愛護のつどい」などイベントの全国大会、さらには企業フェアや展示会、センター内の視聴覚室では、県外企業による研修会も開かれます。

 日本武道の普及と振興を図るための武道館や弓道場(別棟)は、県内はもとより近県の多くの武道修行者の練成の場として活用されています。

 屋外施設であるテニス場やラグビーサッカー場では、選手たちはいい汗を流し、熱戦を繰り広げ、緑に囲まれた公園に応援の歓声が響きわたります。

 野外音楽堂では、オーケストラ、映画界など芸術文化イベントも盛りだくさん。

 このような伝統と多彩な機能をもつ維新百年記念公園を皆様により一層親しんでもらうため、「安心して快適にご利用いただくこと」をモットーに、私どもは、時代に応じた感覚・意識を持ち、効率的な運営に努めます。

 皆様方のご来園を心からお待ちしています。

維新百年記念公園
指定管理者 (財)山口県施設管理財団

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